冬のほうれん草は栄養満点!!ほうれん草の主な効果を紹介

みなさん、食べる事は好きですか?

私は食べる事が大好きです!

 

食べるだけでなく、料理も結構します。

とても人に出せる腕前ではないですが、

自分オリジナルの料理を作って食べるのが好きです。

 

そのためスーパーにもよく行くんです。

あの店はこの店より安い!

と、色んなスーパーをハシゴするのって

結構楽しいです♪

 

そこで気が付いたのが

最近スーパーでほうれん草の価格が

夏に比べて下がっていると言う事!

 

ほうれん草は、年間を通して手に入りますが、

栄養価が高まり、おいしさも増す

旬の季節は11~1月です。

 

霜にあたって甘みが増すと言われています。

ほうれん草は栄養たっぷりの野菜とよく言われています。

今日はほうれん草の栄養について紹介します。

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ほうれん草の栄養

ほうれん草は

とても栄養価が高い

緑黄色野菜です。

 

とくにカロチンやビタミンC、鉄分を

多く含んでいます。

 

カロチンは抗酸化作用があると言われています。

発ガン性物質の毒性を軽減して、

がん予防に効果が期待できます!

他にも、動脈硬化を防ぐ作用もあるとされています。

 

またカロチンとビタミンCの相乗的な効果で、

肌荒れの防止、かぜ予防にも有効です。

 

旬のほうれん草には夏採りに比べて

3倍ビタミンCが含まれているんです。

 

ビタミンB1・B2、カルシウムなどの

不足しがちな栄養素も含まれています。

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また、根元の赤い部分には

骨を丈夫にするマンガンが

豊富に含まれていますので、

捨てずに食べるようにしましょう。

 

根元の方は

食べるとジャリって言うから嫌

と言う人も多いですが、もったいないです!

 

根元こそ栄養がたっぷりなんです。

土をしっかりと落とせば

おいしく食べられますよ。

ほうれん草の選び方

ほうれん草の選び方と保存方法を紹介します。

葉が濃い緑色で肉厚、張りのあるもの、

株が小さく、茎の部分が短めのものを選びましょう。

 

根の部分の赤みが鮮やかで濃いものは、

各種の栄養素が豊富に含まれていると言われてます。

ほうれん草の保存方法

ネピア 激吸収 キッチンタオル 4ロール 2枚重ね50カット
根元を中心に洗い土を落とします。

 

水気を取り、

新聞紙やキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、

冷蔵庫に立てて保存してください。

 

長期間保存する場合は、

かためにゆでてから適当な大きさに切り、

冷凍保存しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ほうれん草は、

おひたしやお味噌汁に入れたり

様々な料理で役立ちます。

栄養豊富なほうれん草を食べて

冬を乗り切りましょう。

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